10月例会 高御位山

登山日 2015年10月4日

<コース概要>
長尾登山口9:15 → 10:15高御位山々頂11:00 → 11:50馬の背分岐12:00 → 12:35馬の背登山口

<コース紹介>
神戸ツキワ登山会の10月の例会を紹介します。 コース概要は、上記の通り高御位山の長尾登山口から登り、高御位神社のある山頂を経て、馬の背分岐から馬の背を下って鹿島神社の大鳥居のある馬の背登山口に至る反時計周りのコースです。(写真01a)

今回は、会員外3名を含む男性9名、女性8名の計17名が参加しました。

長尾バス停から長尾登山口に向かう途中では、高御位山をバックにコスモスの花などが色鮮やかに咲き乱れていました。(写真01b)

【 下のそれぞれの写真は クリックすると2段階拡大表示されます 】

01a 高御位山のコース 01b 高御位山の遠景
( 01a 高御位山のコース ) ( 01b 高御位山の遠景 )

濃いピンクや、白のコスモスも綺麗です。(写真02a)
赤い千日紅(せんにちこう)も、満開に咲いています。 (写真02b)

02a 満開のコスモス 02b 満開の千日紅
( 02a 満開のコスモス ) ( 02b 満開の千日紅 )

長尾登山口の近くにも、コスモス畑があります。(写真03a)
秋を代表するコスモスや、登山口近くの柿の実りを眺めながら、登山道に入ります。(写真03b)

03a コスモス畑 03b 長尾登山口
( 03a コスモス畑 ) ( 03b 長尾登山口 )

長尾登山口を9時15分に登り始め、林の道やシダの道を登って行きます。(写真04a) (写真04b)

04a 林の登山道を登る 04b シダの道を登る
( 04a 林の登山道を登る ) ( 04b シダの道を登る )

登山口から10分ほど登ると、視界が開けて岩場の道になり、次第に傾斜がきつくなってきます(写真05a) (写真05b)

05a 岩場の道に出る 05b 岩場を登る
( 05a 岩場の道に出る ) ( 05b 岩場を登る )

青空の天気に恵まれ視界は良好で、山頂付近を見上げると、ほぼ正面に反射板が見え、右手には高御位神社がある岩場が見えます。(写真06a)

岩場の斜面を登る時は、ロープを利用します。(写真06b)

06a 青空に映える山頂付近 06b 岩場の斜面を登る
( 06a 青空に映える山頂付近 ) ( 06b 岩場の斜面を登る )

ロープを使って登る仲間を上から見ると、傾斜の険しさが感じられます。(写真07a)

岩場の斜面の下の方には、加古川市街が見渡せます(写真07b)

07a 常設のロープを使う 07b ふもとの眺め
( 07a 常設のロープを使う ) ( 07b ふもとの眺め )

登山口から50分少々で、関西電力の通信用反射板の前を通過します。(写真08a)

反射板から数分進んだ所には、天乃御柱天壇という石柱が建てられています。(写真08b)

08a 山頂近くの反射板 08b 山頂近くの天壇
( 08a 山頂近くの反射板 ) ( 08b 山頂近くの天壇 )

石柱を通り過ぎて東側を仰ぐと、山頂の岩場の上から眺めを楽しんでいる登山客の姿が見えます。(写真09a)
岩場伝いに、西側から東側へ回り込むと、榊が飾られた祠があります。(写真09b)

この辺りの岩場は、山の名前にも関係する磐座(いわくら)として、昔から信仰の場所であったようです。

09a 山頂の岩場 09b 磐座の祠
( 09a 山頂の岩場 ) ( 09b 磐座の祠 )

磐座の北側には高御位神社があり、傍らには休憩用のベンチも設けられています。(写真10a)
そこで、少し早めの昼食休憩を取ります。

神社の東向かいの断崖近くには、飛翔の碑が立っています。(写真10b)
碑名は渡邊信二飛行士顕彰碑となっていて、関西初のグライダー飛行をした若き飛行士の偉業を讃えたものです。
飛翔の碑の崖下から東側には、志方町の街並みが遠くまで見通せ、飛行に適した地形に見えます。

10a 山頂の高御位神社 10b 山頂の飛翔の碑
( 10a 山頂の高御位神社 ) ( 10b 山頂の飛翔の碑 )

11時に昼食休憩を切り上げて、尾根伝いの縦走路経由の下山ルートに向かいます。
佐田彦神の祠の横を通って、反射板の近くの分岐まで戻ります。(写真11a)

分岐の近くには、高砂市制40周年記念と明示された方位盤があり、東西南北の方位と共に、海側には明石海峡大橋や淡路島、小豆島など、山側には雪彦山や笠形山などが標高と共に彫り込まれています。(写真11b)

11a 下山を開始 11b 方位盤
( 11a 下山を開始 ) ( 11b 方位盤 )

山頂近くの分岐から縦走路西側へは、岩場の下り斜面になります。
南側の高砂市街を、左手に眺めながら下ります。(写真12a) (写真12b)

12a 縦走ルートへ下る 12b 縦走ルートへ下る
( 12a 縦走ルートへ下る ) ( 12b 縦走ルートへ下る )

10分ほど下ると平坦な尾根道になり、西側前方に鷹ノ巣山の双耳峰が見えます。(写真13a)

さらに10分ほど進んで、双耳峰の手前の斜面を登って行きます。(写真13b)

13a 鷹ノ巣山方面へ進む 13b 鷹ノ巣山方面へ登る
( 13a 鷹ノ巣山方面へ進む ) ( 13b 鷹ノ巣山方面へ登る )

鷹ノ巣山の東峰の上には川目山と彫り込まれた岩があり、その岩越しに これから向かう馬の背の尾根の東側を眺めることができます。(写真14a)
珍しくキアゲハ蝶が岩の上に舞い降りてきて、羽根を休めていました。(写真14b)

14a馬の背方面の眺め 14b 山上の蝶
( 14a 馬の背方面の眺め ) ( 14b 山上の蝶 )

川目山と彫り込まれた岩から西へ5分ほど行くと、馬の背分岐があります。
そこから、東側の高御位山まで60分、西側の鹿島神社まで30分と表示されています。(写真15a)

南向きの標識には、『 馬の背の森 』 と表示されています。(写真15b)

15a 馬の背分岐の標識 15b 馬の背方面を示す標識
( 15a 馬の背分岐の標識 ) ( 15b 馬の背方面を示す標識 )

分岐で10分ほど休憩してから、馬の背方面へ下って行きます。(写真16a) (写真16b)

16a 馬の背方面へ下る 16b 馬の背方面へ下る
( 16a 馬の背方面へ下る ) ( 16b 馬の背方面へ下る )

岩場の斜面を下って行くと、馬の背が正面に見えるようになり、その向こうには竿池が見えます。(写真17a) (写真17b)

17a 馬の背の眺め 17b 馬の背の眺め
( 17a 馬の背の眺め ) ( 17b 馬の背の眺め )

下る途中で東の方を振り向くと、右手奥の高御位山々頂から左手の馬の背分岐に至る稜線の全景が見渡せます。(写真18abパノラマ合成)

18a 神呪寺参道を下る
( 18ab 高御位山の縦走路 )

平坦な馬の背の尾根道を進むと、播磨アルプス縦走路の百間岩を経由して豆崎登山口に至る山の稜線が、前方右手に見えます。(写真19a)

馬の背の鉄塔を通り過ぎ、馬の背登山口に向かいます。(写真19b)

19a 馬の背を下る 19b 馬の背を下る
( 19a 馬の背を下る ) ( 19b 馬の背を下る )

下る途中の岩場の路傍には、紫色の桔梗の花が咲いています。(写真20a)
桔梗は秋の七草の一つで、まだ蕾の状態のものもあります。(写真20b)

秋の七草といえば、長尾登山口から高御位神社に至る登山ルートには、萩の花もたくさん咲いていました。

20a 桔梗の花 20b 桔梗の花
( 20a 桔梗の花 ) ( 20b 桔梗の花 )

馬の背の最後の岩場を下り、馬の背の森を通って馬の背登山口へ下山します。(写真21a)
馬の背登山口には、尾根筋まで40分、高御位山まで100分と併記された登山口標識があります。(写真21b)

高御位山々頂から馬の背登山口までは下りのルートが多いので、途中の休憩を含めて95分、長尾登山口からだと、昼食休憩を含めて3時間半弱の山行でした。

21a 馬の背からの眺め 21b 馬の背登山口の標識
( 21a 馬の背からの眺め ) ( 21b 馬の背登山口の標識 )

馬の背登山口の下には、鹿島神社の巨大な鳥居が立っています。(写真22a)
この鳥居は、時代を超えて継承するということで、チタン合金でできていて、大きさも日本最大級とのことです。

大鳥居の奥にも赤い鳥居があります。(写真22b)
その奥に鹿島神社があり、鹿島神社の境内にも赤い鳥居をくぐる登山口があります。

22a 鹿島神社の大鳥居 22b 鹿島神社の赤い鳥居
( 22a 鹿島神社の大鳥居 ) ( 22b 鹿島神社の赤い鳥居 )

秋晴れの好天に恵まれ、秋の花や岩場からの景観を楽しみながら、安全登山ができたことに感謝です。


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