神戸市民山の会 6月例会 再度山

登山日 2015年6月21日

<コース概要>
諏訪山公園9:05 → 9:25ビーナスブリッジ9:30 → 10:05錨山10:10 → 11:00善助茶屋跡 → 11:05大龍寺 → 11:20再度公園12:10 → 12:55燈籠茶屋 → 13:25諏訪山公園

<コース紹介>
神戸市民山の会の6月の例会を紹介します。 コース概要は、上記の通り再度山(ふたたびさん) の山上公園を折り返すモデルコースです。
再度山の山頂は大龍寺の境内の中にあり、少人数でしか登れないので、通常の登山コースとしては、その北側の再度公園を目指します。

コースマップは、(マップ01a) (マップ01b) を参照してください。

今回は、神戸市民が204名、そのうち神戸ツキワ登山会からは15名が参加しました。

【 下のそれぞれの写真は クリックすると2段階拡大表示されます 】

01a コース全体マップ 01b コース部分マップ
( 01a コース全体マップ ) ( 01b コース部分マップ )

集合場所は、兵庫県庁の北側にある諏訪山公園です。(写真02a)

集合予定時刻の20分前ぐらいから参加者が集まり始め、予定通り9時に コース概要説明が始まりました。(写真02b)

02a 諏訪山公園入口 02b 出発前の説明
( 02a 諏訪山公園入口 ) ( 02b 出発前の説明 )

公園の入口には、季節のアジサイの花が咲いていました。(写真03a)

公園東側の 『 花と緑のまち推進センター 』 の方に目をやると、背の高い木の上で、青空に溶け込むように紫色の綺麗な花が咲いています。 神戸市公園緑化協会の公園情報によると、世界三大花木の一つと言われているジャカランダの花のようです。(写真03b)

03a 公園内のアジサイ 03b ジャカランダの花
( 03a 公園内のアジサイ ) ( 03b ジャカランダの花 )

再度山の山筋担当からコース概要説明を受けた後、9時5分に諏訪山公園を出発しました。(写真04a) (写真04b)

04a 諏訪山公園を出発 04b 諏訪山公園を出る
( 04a 諏訪山公園を出発 ) ( 04b 諏訪山公園を出る )

諏訪神社の前を通って坂道と階段を上がり、ビーナスブリッジに向かいます。(写真05a) (写真05b)

05a 諏訪神社前を通過 05b  ビーナスブリッジヘ
( 05a 諏訪神社前を通過 ) ( 05b ビーナスブリッジヘ )

ビーナステラスに続いているビーナスブリッジからは、左手に神戸の街並みを眺めることができます。(写真06a) (写真06b)

06a ブリッジからの眺め 06b ビーナスブリッジ
( 06a ブリッジからの眺め ) ( 06b ビーナスブリッジ )

諏訪山公園を出発してから20分ほどで、ビーナステラスに着きました。
ビーナステラスからは、ベンチに座ったまま眼下の景色を楽しむことができます。(写真07a) (写真07b)

07a テラスからの眺め 07b ビーナステラス
( 07a テラスからの眺め ) ( 07b ビーナステラス )

ビーナステラスの東側には、『 愛の鍵モニュメント 』 があります。(写真08a) (写真08b)
この愛の鍵モニュメントには、毎年数千個の愛の鍵が掛けられているそうです。

08a 愛の鍵モニュメント 08b 愛の鍵モニュメント
( 08a 愛の鍵モニュメント ) ( 08b 愛の鍵モニュメント )

ビーナステラスの西側にはフレンチレストランがあり、その前の階段を下って錨山へ向かいます。(写真09a) (写真09b)

09a ビーナステラスを出発 09b  錨山へ向かう
( 09a ビーナステラスを出発 ) ( 09b 錨山へ向かう )

ビーナステラスから一旦 下って『 再度山ドラウブウェイ 』 を横断した後、新緑の登山道を錨山に向かって登って行きます。(写真10a)

錨の形に配置された電飾を囲うフェンス沿いに山道を登って後ろを振り返ると、ポートタワーのある港の方まで見渡せます。(写真10b)

10a  錨山を登る 10b 錨山からの眺め
( 10a 錨山を登る ) ( 10b 錨山からの眺め )

近くで見ると、電飾を囲う柵が邪魔して、全体の形がよく分かりません。(写真11a)
柵の隙間から覗いて、やっと錨のマークらしきものをイメージできる程度です。(写真11b)

11a 錨山の電飾の柵 11b 錨山の電飾
( 11a 錨山の電飾の柵 ) ( 11b 錨山の電飾 )

ビーナステラスから錨山までは、30分ちょっとです。
山上には風力発電設備の名残りがありますが、現在では老朽化により発電を行っていません。(写真12a) (写真12b)
電飾を点灯させる電力は、一般電力から供給されているようです。

12a 旧発電施設 12b  旧発電施設の風車
( 12a 旧発電施設 ) ( 12b 旧発電施設の風車 )

錨山から市章山の横を通って、堂徳山経由で二本松へ向かいます。(写真13a)
錨山からは数分の所に、市章山への分岐標識があります。(写真13b)

13a 堂徳山へ向かう 13b 市章山への分岐
( 13a 堂徳山へ向かう ) ( 13b 市章山への分岐 )

二本松からは、再度山歩道に入り、石段の坂道を登って行きます。(写真14a) (写真14b)

14a 再度山歩道の標識 14b 再度山歩道へ進む
( 14a 再度山歩道の標識 ) ( 14b 再度山歩道へ進む )

再度山歩道は途中から落ち葉の道になり、歩道周囲には善助茶屋辺りまで新緑が続きます。(写真15a) (写真15b)

15a 善助茶屋跡へ向かう 15b 再度公園方面への標識
( 15a 善助茶屋跡へ向かう ) ( 15b 再度公園方面への標識 )

二本松から20分ほどで、善助茶屋跡に着きました。 錨山からは、50分ほどです。
周囲は、一段と新緑が鮮やかです。(写真16a)

善助茶屋跡地広場には、『 毎日登山発祥の地 』 という記念の石碑があります。(写真16b)
石碑の裏面にはいわれが刻まれており、明治38年頃に在神外人がサインブックを置いて署名する習わしをつけたのが、神戸市民の毎日登山の始まりのようです。

16a 善助茶屋跡付近の新緑 16b 毎日登山発祥の地の石碑
( 16a 善助茶屋跡付近の新緑 ) ( 16b 毎日登山発祥の地石碑 )

茶屋跡の東屋の中には、今でも再度山登山連合会が管理しているサイン帳の保管箱があり、『 ご自由にサインしてください 』 とあります。(写真17a) (写真17b)

17a 善助茶屋跡 17b 天狗道を登る
( 17a 善助茶屋跡 ) ( 17b 善助茶屋跡記帳所 )

善助茶屋から六甲縦走路に入り、大龍寺の横を縦走路の逆向きに進み、再度山の山頂西側から再度越という遊歩道を通って再度公園に入りました。(写真18a)

再度公園の南側には修法ヶ原 ( しおがはら ) という池があり、その畔に国指定名勝を示す標識が立っています。(写真18b)
到着は11時20分、善助茶屋からは20分弱、出発地の諏訪山公園からだと、途中の休憩を含めて約2時間15分です。

18a 再度公園に到着 18b 再度公園の標識
( 18a 再度公園に到着 ) ( 18b 再度公園の標識 )

諏訪山公園で昼食休憩を取るので、修法ヶ原池の畔沿いの飛び石を渡って、ベンチや腰掛けのある休憩場所へ向かいます。(写真19a) (写真19b)

19a 修法ヶ原池 19b 池の畔で昼食休憩
( 19a 修法ヶ原池 ) ( 19b 池の畔で昼食休憩 )

池の対岸にも、多くのベンチや休憩場所があります。(写真20a)
池の中には、色鮮やかな大きな錦鯉が泳いでいます (写真20b)

20a 修法ヶ原池の対岸 20b 修法ヶ原池の鯉
( 20a 修法ヶ原池の対岸 ) ( 20b 修法ヶ原池の錦鯉 )

再度公園も、この時期はアジサイの花が目立ちます。(写真21a)
約50分間の昼食休憩の後、12時10分頃に再度公園を出発しました。(写真21b)

21a 再度公園のアジサイ 21b 再度公園を出発
( 21a 再度公園のアジサイ ) ( 21b 再度公園を出発 )

再度公園から大龍寺まで戻り、大龍寺からは再度谷の大師道を下ります。

再度公園から20分ほど下った所に再度水掛地蔵があり、そのすぐ下に 『 はなれ家ガーデン 』 という洒落た感じのカフェ(手前)とレストラン(奥)があります。(写真22a) (写真22b)

22a 再度水掛地蔵 22b はなれ家ガーデン
( 22a 再度水掛地蔵 ) ( 22b はなれ家ガーデン )

大師道には大師橋を始めとして、再度谷川(ふたたびだにがわ) の上流から下流にかけていくつもの橋があり、『 再度山登山道第4橋 』 とか 『 再度第五橋 』 というように、橋に名前が付けられています。

第六橋辺りが燈籠茶屋の近くで、今回の市民山の会の例会はここで参加認印を押印していました。(写真23a) (写真23b)
再度山筋担当の誘導案内はここまでで、ここから先は各自で下山します。

23a 参加認印受領風景 23b 参加認印押印場所へ向かう
( 23a 参加認印受領風景 ) ( 23b 参加認印受領風景 )

大師道をそのまま川沿いに下ると、神戸でホタルの見れる名所の神戸山手大学の方へ抜けますが、途中の標識で諏訪山公園の方を指し示す方向へ進みます。

神戸山手女子高の上まで下ると、神戸の街並みや海が眼下に見えてきます。(写真24a)
そこから7~8分の道のりで、登山道が諏訪神社の境内に続いています。(写真24b)

24a 諏訪神社に近づく 24b 諏訪神社
( 24a 諏訪神社に近づく ) ( 24b 諏訪神社 )

諏訪神社は、源平合戦の折りに源義経が武運を祈ったという伝えがある神社で、参道の鳥居を下ったすぐ右手に今回のコース出発地の諏訪山公園があります。(写真24a) (写真24b)

諏訪山公園到着は、13時25分。 再度公園から1時間15分、諏訪山公園を出発してからだと、途中の昼食休憩等を含めて4時間20分の山行でした。

25a 諏訪神社の鳥居 25b 諏訪山公園
( 25a 諏訪神社の鳥居 ) ( 25b 諏訪山公園 )

諏訪山公園出発から到着まで、ずっと晴天に恵まれ、初夏にも拘わらず風は涼しく、アジサイや新緑が楽しめる良い山行となりました。 


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